更年期、閉経後の性交痛対策

性交痛対策のキホン
  • 女性ホルモン不足に対策する
  • 潤滑ゼリー、ローションを使う
  • ちつ、会陰のマッサージ
  • 病院でレーザー治療など

※女性ホルモンの代わりに、管理人はエクオール を続けています

管理人スズキです。

更年期の嵐も通りすぎたアラフィフの兼業主婦です。

子育てに仕事にバタバタしていたら、あっという間に50代になりました。

でも人生これからだと思ってます。

性交痛は夫婦仲の敵

更年期に夫婦生活が途絶える大きな原因として「性交痛」があります。

妻が痛がってセックス出来ない、そんな悩みを持つ方は多いです。

我慢すれば行為が出来る程度の性交痛でも、後からヒリヒリと痛みが出て本当にツライです。

トイレに行ってもシミるし、とにかく無理です。

性交痛には女性ホルモン(エストロゲン)が関係しています。

更年期になって女性ホルモンが減ると、こんな影響があります。

  • その気にならない
  • 濡れなくなる
  • 膣の粘膜が薄くなる
  • 膣が萎縮する

こんな状態だと痛くてセックスどころじゃありません。

自分でできる性交痛対策、キホンは3つ

 

困った問題の性交痛ですが、自分で対策できるんです。

病院に行くのは何だか恥ずかしいし、自分で対策できるならその方が気軽ですよね。

臭いオリモノなど気になる症状があるなら病院に行きましょう。

性交痛対策の方法はおおまかに5つあります。

性交痛対策
  1. 潤滑ゼリーローション
  2. サプリメント
  3. マッサージ、体操
  4. 女性ホルモン剤
  5. レーザー治療

4、5の女性ホルモン剤やレーザーは病院での治療です。

膣や外陰部に塗る女性ホルモン剤には、薬局で買えるものもあります。

1~3は自分で出来るので、まずここから始めてみましょう。

更年期・閉経後の潤滑ゼリー、ローション

更年期、閉経後のセックスに潤滑ゼリー・ローションは必需品です。

病院でもリューブゼリーなどの潤滑剤を勧められます。

足りない潤いをゼリー・ローションで補うことで合体がスムーズになるし、痛くなるかも…という不安も解消します。

今どきは若い人でも濡れにくくて性交痛に悩んでいる人が少なくないです。

閉経後ならなおさらです。

ローションを使うことで痛くなく、濡れるかどうか心配せずに、まったりと二人の時間を楽しむことができます。

おすすめの潤滑ゼリーについて、まとめてありますので参考にしてください。
参考 性交痛対策に※スムーズな夫婦生活に《潤滑ゼリー》のオススメは?キレイに更年期

性交痛にオススメのサプリメント

更年期の性交痛は、女性ホルモン(エストロゲン)が減ることから始まるので、女性ホルモンを補充するとよいのです。

萎縮性膣炎で病院にかかると、エストリール膣錠など、ちつに入れるタイプの女性ホルモン剤が処方されます。

飲み薬などで減った女性ホルモンを補う「ホルモン補充療法」もありますが、治療期間が5年と制限されているので、閉経後の長い人生を考えると他の方法を探さないといけません。

女性ホルモンに似た働きをするものとして、イソフラボンが有名ですね。

性交痛対策にオススメなのは、このイソフラボンです。

最近は、イソフラボンの女性ホルモンに似た働きは、イソフラボンが代謝されて出来たエクオールによるものだとわかっています。

性交痛対策のサプリメント選びなら、まずはエクオールです。

更年期外来でエクオールを処方する婦人科クリニックも多いです。

潤いに、更年期のモヤモヤに、試してみる価値はあると思います。

管理人はエクオールを飲み始めて、気持ちも潤いも違いを実感しています。

管理人はエクオール+ラクトビオン酸を続けています。

会陰マッサージ&骨盤底筋体操

日本人女性は、自分の外性器に触ることに抵抗を感じる方が多いです。

でも、自分の身体は自分でケアしましょう。

顔やお肌は乾燥しないように手入れしますよね。

ちつも身体の一部です。

乾燥しないように、干からびないように、きちんとお手入れしましょう。

会陰マッサージと膣のケア、それと骨盤底筋体操をすることで、いつまでも若々しい身体を維持しましょう。

自分で触りたくないから、パートナーにマッサージしてもらう人もいます。

会陰マッサージ、骨盤底筋体操は↓こちらの記事を見てください。

更年期・閉経後、干からびた膣を戻したい

更年期・閉経後の性生活はいつまで?

子どもたちも成長し独立したら、夫婦で長い時間を過ごすことになります。

やっぱり夫婦仲が良いのが一番ですよね。

お父さんお母さんを卒業して、再び恋人同士のようになれたら素敵だと思いませんか?

  • 夫婦仲良しにセックスは欠かせない
  • いい年齢をして今さら…
あなたはどちらの意見に賛成ですか?

日本はセックスレス大国といわれますが、本来なら閉経後こそセックスを楽しめる時期なのです。

  • 子どもが巣立ち、自分の人生を楽しめる
  • うっかり妊娠する心配もない
  • 生理もないから、その気になればいつでもOK

欧米だと、充実した性生活を謳歌している50代、60代は多いです。

70代だって現役です。

でも日本では、更年期を境に夫婦生活が途絶えるケースが少なくありません。

参考 夫婦生活は何歳まで?『セックスレス時代の中高年性白書』が興味深いキレイに更年期
40代・50代の妊娠中絶

閉経とは1年間生理がなかった場合をいいます。

更年期(閉経前)は月経周期が不安定なので、閉経したと思ったら妊娠していた…そんなケースがあるので注意が必要です。

実際、40代で中絶手術を受ける方は決して少なくないのです。

そろそろ閉経だからと油断せずに、しっかり避妊をしましょう。

ちつの萎縮は大問題

もうセックスする気はないし、ちつが乾燥したって気にしないわ…。

そんな風に思っちゃダメですよ。

ちつの萎縮は、性交痛だけじゃない大きな問題なのです。

炎症を起こしたり細菌に感染して、痒みや痛みで病院にかかる人は少なくないです。

知らないうちに骨盤内の筋肉(骨盤底筋)も弱ってきます。

骨盤底筋の衰えは、色々なトラブルの原因になります。

  • 尿もれ
  • 便もれ
  • 骨盤性器脱

こんなトラブルは嫌だから、早めにちつのケアをしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA